私立専願―「県立を受けない」という選択もある

9月16日
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私立高校を第一志望として、県立高校を受験せずに進学する「専願」も、青森市でも最近増えてきた選択肢の一つです。
特に、希望する部活動、特進コース、専門学科、学校独自の教育方針などが明確な場合は、「県立か私立か」ではなく「その学校で3年間学びたいか」で考える方が自然です。私立高校には推薦入試、一般入試、学業特待、部活動特待など複数の制度を持つ学校があります。青森山田高校の令和9年度募集要項でも、推薦入試のほか、学業特待・部活動特待、専願特待制度が設けられています。
一方、推薦や専願は「合格したら入学すること」が条件となるケースが多いため、軽い気持ちで出願するものではありません。授業料支援制度や特待制度が利用できれば、家庭の負担が県立と大きく変わらない場合もあります。学校説明会では、3年間で実際に必要になる費用、特待継続条件、コース変更の可否まで確認しておくと安心です。
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