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「求める生徒像」の見方―志望理由や面接にもつながる重要情報
青森県立高校は、それぞれの学校が「求める生徒像」を公表しています。これは単なる学校紹介ではなく、「どのような生徒に入学してほしいか」を示す重要な資料です。令和9年度についても、県教育委員会が各校の「求める生徒像・選抜方法等一覧」を公開しています。 たとえば、「主体的に学ぶ生徒」「学校行事や部活動に積極的に取り組む生徒」「地域社会に貢献しようとする生徒」など、学校によって表現は異なります。ここを見ると、その高校が学力だけでなく、どのような姿勢や活動を大切にしているかが分かります。 志望校選びでは、「自分がその学校の求める生徒像に合っているか」を考えてみましょう。ただし、書かれている言葉に無理に自分を合わせる必要はありません。大切なのは、自分のこれまでの経験や高校でやりたいことが、その学校の教育方針とどうつながるかを考えることです。面接や志望理由を準備するときにも、この「求める生徒像」は必ず確認しておきたい資料です。 令和9年度青森県立高校入学者選抜要項 https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-g
6 日前


一般選抜と特色化選抜―同じ高校でも評価のされ方が違う
青森県立高校入試では、学校ごとに一般選抜と特色化選抜が設定されています。大切なのは、「一般選抜=学力だけ」「特色化選抜=部活動だけ」と単純に考えないことです。どちらも学力検査、調査書、面接などの資料を使いますが、配点や重視する項目が異なります。令和9年度の「求める生徒像・選抜方法等一覧」では、各高校が一般選抜・特色化選抜の募集割合や、学力検査・調査書・面接などの配点を公表しています。 たとえば、特色化選抜では部活動や学校外活動を高く評価する学校もあれば、特定教科の学力を重視する学校、面接を大きく評価する学校もあります。つまり、同じ高校を受験する生徒でも、自分の強みと学校の選抜方法が合っているかを見ることが重要です。志望校を決めるときは、倍率や偏差値だけでなく、「この学校では何を評価しているのか」を確認しましょう。学校ごとの選抜方法を理解すると、自分が今から何を伸ばすべきかも見えやすくなります。 令和9年度青森県県立学校 求める生徒像 https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-gakyo/R09m
6 日前


内申点・調査書の見方―「評定だけ」ではありません
青森県立高校入試では、学力検査の点数だけでなく、中学校から提出される調査書も選抜資料として使われます。調査書には、各教科の評定のほか、特別活動、部活動、学校内外での活動などが記載されます。学校によっては特色化選抜で、評定だけでなく、生徒会活動、行事、部活動、ボランティアなどを点数化して評価する場合もあります。たとえば学校によっては、調査書の中を「教科の評定」「特別活動」「諸活動」に分け、それぞれ配点を設定しています。 そのため、「内申点=通知表の合計点」とだけ考えるのは十分ではありません。まず確認したいのは、志望校が調査書を何点として扱うか、どの項目を重視しているかです。同じ評定でも、学校によって評価のされ方は違います。中1・中2のうちは、定期テストの点数だけでなく、授業への取り組み、提出物、学校行事や活動も大切にしておくとよいでしょう。中3になってから慌てるのではなく、「日々の学校生活そのものが入試資料になる可能性がある」と考えることが大切です。
6 日前
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