青森県立高校入試までの1年間|中3の春から合格発表まで何をする?

更新日:9月2日
高校受験は、入試直前の数か月だけで決まるものではありません。
中学3年生の1年間には、体験入学、模試、志望校決定、出願、入試と、いくつもの節目があります。
大まかな流れを知っておくだけでも、親子の不安はかなり減らせます。
春~初夏:まずは現在地を知る
中3になったら、まず確認したいのは現在の学力です。
定期テストだけではなく、実力テストや模試なども使いながら、
「どの教科が得意なのか」「どこを伸ばす必要があるのか」
を把握します。
この時期はまだ、志望校を一校に決める必要はありません。
気になる学校・学科をいくつか挙げておきましょう。
夏:高校を実際に見る
夏は体験入学や学校説明会が多く行われます。
パンフレットだけでは分からない、
・学校の雰囲気・通学時間・施設・授業内容・部活動・生徒の様子
などを確認できる貴重な機会です。
成績だけで高校を決めず、「3年間通いたいと思えるか」という視点を持つことも大切です。
秋:志望校を具体化する
秋になると、模試や学校での進路面談などを通して、志望校を具体的に絞っていきます。
私立高校をどのように受験するのか、県立高校をどこにするのかも、この時期から現実的に考えていきます。
倍率だけで志望校を変更するのではなく、学校・学科の特色や卒業後の進路まで確認しましょう。
冬:出願と最後の受験対策
冬はいよいよ出願です。
令和9年度青森県立学校入学者選抜からはWEB出願が導入されます。
今後は、受験勉強だけでなく、オンライン上での手続きについても早めに確認しておく必要があります。
高校選びは早めに情報を集める
中3になって初めて高校を調べるより、中1・中2のうちから「こんな高校があるんだ」と知っておくだけでも違います。
当サイト内の「あおもり進学情報サイト」では、青森県内の進学先を調べるための情報をまとめています。
高校受験を「合格するためだけの一年」にするのではなく、自分の次の3年間を考える一年にしていきましょう。





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